環境整備活動、絶賛開催中です。
職場においては、自分の机回りやロッカーの整理整頓はもちろんのこと、当番表を作成して、社長自らが率先して掃除を行っています。
倉庫内では工具や材料、廃棄物にいたるまで管理を徹底し、紛失や無駄を防ぎ、安全確保に努めています。
現在、月2回の社内点検をはじめました。
また、先輩社員による、工事現場の社内安全パトロール隊を結成しました。
これまで培ってきた技術と経験を生かした鋭い視点で、安全をチェックしていきます。
師走とは思えないような陽気が続いております。
12月中旬頃にはいきなり真冬の寒さが到来するそうです。寒さに慣れていない今冬では、なおさら寒さが身に沁みるとの事ですので、皆様、くれぐれもご自愛ください。
11月8日には組合主催のボーリング大会が開催されました。社内で参加者を募ったところ複数名の手が上がりましたので、パワーからはヤングとアダルトの2チームが参加させていただきました。
さすが腕に覚えがある面々だけあって、レーンから戻る姿も軽やかです。
はてさて勝敗の行方はいかがだったのでしょうか?
ボーリング終了後は懇親会が催さわれ、組合員との交流を深めました。
同業者の方々との貴重な情報交換の場となりました。
能登半島地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
1月は往ぬる2月は逃げるとはよく言ったもので、本年度もあと1ケ月を残すところとなりました。令和5年度の工事も続々と竣工を迎えております。
←写真は今年の各々の目標。
創立記念日にあたる1月31日に掲げられました。
4月から始まる工事現場では、建設キャリアアップシステムを活用した入退場システムの導入を本格的に開始します。現場代理人はタブレットを携帯し、入退場やデジタル工事写真の管理を行います。
また、頻発する災害や有事に備え、①社員の安否確認や備蓄等への対応、②防災対策マニュアルや体制の整備、③非常用発電システムの開発等、検討を進めています。
写真は2月27日に行われたお疲れ様食事会の風景です→
あんこう鍋の老舗「いせ源」での一コマです。
いせ源は江戸末期から続く老舗であり、神田にある店舗建物は関東大震災で全焼し昭和5年に再建されたものだそうです。幸いにも戦災を免れ、現在も昔ながらのレトロな風情を味わうことが出来ます。
あんこうも美味しくいただきました。
今年も第41回となる「江東シーサイドマラソン大会が開催されました。
東京は10℃を下回る今季1番の冷え込みとなり、時折小雨の降る中、パワーが誇る社内2大アスリートが今年も参戦いたしました!!(パチパチ👏)
昨年と同様、ハーフマラソン(21.0975km)壮年男子の部、10km 壮年男子の部への挑戦です。
写真は出発前の勇姿です。すでに心は前のめり、悪天候をも吹き飛ばすような意気込みです。
沿道からの声援に笑顔で応える様子。良い表情です。
5.0kmのチェックポイントを昨年より好タイムで通過しました。
各ポイント地点は以下の通りです。
スタート 江東区夢の島競技場
1.0km 江東区新砂、2.0km 江東区新砂
3.0km 江東区南砂、4.0km 江東区東陽
5.0km 江東区木場、6.0km 江東区潮見
7.0km 江東区辰巳、8.0km 江東区辰巳
9.0km 江東区新木場、10.0km 江東区夢の島
11.0km 江東区新木場、12.0km 江東区新木場
13.0km 江東区若洲、14.0km 江東区若洲
15.0km 江東区若洲、16.0km 江東区若洲
17.0km 江東区新木場、18.0km 江東区新木場
19.0km 江東区夢の島、20.0km 江東区夢の島
21.0km 江東区夢の島 21.0km 江東区夢の島
ゴール 江東区夢の島競技場(21.195km)
ふたりとも無事制限時間内にゴール出来ました。
2年連続の完走、素晴らしい限りです。
11月に入ってから最高気温が20℃を超える日が続きましたが、この日はよりによって最高気温が8℃。
我慢我慢の大会だったと思います。
それでも本大会を本当に楽しんでチャレンジされている姿に感銘を受けました。
寒い中大変お疲れさまでした!!
建設現場での窃盗、泥棒が後を絶ちません。
資材のほか、建設機材や工具まで狙われています。
パワーでは現場事務所に防犯カメラを設置し、24時間体制で監視しております。
スマホから防犯カメラ映像を観ることが出来ますので、お客様の目で安全を確認していただく事が可能です。
夜間にはガードマンを配置、人感センサーで警告音を発する赤色灯を設置し、工期中のパトロール強化を警察に依頼しました。
また、建設キャリアアップシステムを利用した入退場システムの導入を検討中です。入退場管理を徹底することで、不審者の工事現場への紛れ込みを防止します。
お客様に損害を与えないよう、引き続き、最大限の防犯対策に努めてまいります。
このたび建設キャリアアップシステムに登録しました。
建設キャリアアップシステムとは、技能者一人ひとりの就労実績や資格を登録し、技能の公正な評価、工事の品質向上、現場の効率化などにつなげるシステムです。
建設業の将来を担う若い世代に向けた贈り物として、株式会社パワーは建設キャリアアップシステムを普及・推進していきます。
現在パワーでは都立工業高校からインターンシップ生を1名受け入れております。
インターンシップとは職業体験プログラムであり、実際の仕事を通して、学校では学ぶことの出来ない貴重な社会体験をします。
約1ケ月の長丁場ですが、生徒さんは毎日朝8時には出社して、前向きな姿勢で作業に取り組んでいます。
写真は、Wordで業務日誌を作成しているところです。
6月30日は茅の輪くぐりの日でした。パワーも代表者が氏神様を詣で、半年間の穢れを払ってまいりました。
今年は既に30℃超えの暑さが続いております。
この夏を無事に乗り切るため、会社からうな重弁当が社員にふるまわれました。
おかげ様をもちまして、株式会社パワーは今年創立35周年を迎えました。
創立記念日である1月31日には、社内で記念セレモニーが執り行われました。
社長から社員へ「現場で一生懸命に汗を流してくれる皆さんのお力があってこそです。これからもくれぐれも健康に留意してパワーを盛り上げてください」との労いの言葉が伝えられ、祝い酒「開運」とお赤飯が配られました。
また、令和4年度の社員表彰が行われ、5名の対象者が模範として称えられました。
・殊勲賞(成績優秀者)1名
・敢闘賞(皆勤賞)3名
・永年勤続(10年)1名
・技能賞 該当なし
技能賞獲得の条件は、対象年内に一級施工管理技士資格取得の難関であり、今年は該当者がおりませんでした。
来年度のチャレンジャーに期待したいところです。
設立年の1989年をキーワードで振り返ってみました。
・元号が「昭和」から「平成」へ
・日本で初めての消費税が税率3%でスタート
・任天堂ゲームボーイ発売、ソフト入替型では初ヒット
・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで放送開始
・天安門事件、東欧革命、ベルリンの壁崩壊
・米ソ首脳が冷戦の終結を宣言
・バブル絶頂!日経平均株価史上最高値38,915円
まさに現在へと続く時代の変革期とも言える年でした。
その後バブル崩壊を迎え、リーマン・ショック、東日本大震災も経験しました。
35年ものパワーの歩みに思いを馳せ、感無量です。
次の節目に向けて、社員一同気持ちを新たに、引き続きまい進して参ります。
3年ぶりの開催となる「江東シーサイドマラソン大会」。
第40回の節目となる今大会に、地元パワーからも二名の
勇者が参戦しました。
われらが総括部長ならびに工事部長のふたりです👏
1ケ月のトレーニングを経て、本大会に臨みました。
参加種目は
・ハーフマラソン(21.0975km)壮年男子の部
・10km 壮年男子の部
ともに50歳以上のシニアクラスでの出場です。
制限時間は、ハーフ 2時間30分、10km 1時間15分
写真は出発前の雄姿です。
ふたりとも気合は十二分です。
果たして、完走なるでしょうか?
スタート直前の緊張感と熱気に包まれる夢の島競技場。
絶好のマラソン日和のもと、広々とした夢の島競技場を
背景に走る大勢のランナーたち。
競技場を出ると、伝統的な街並みの続く深川・城東エリア、東京2020大会の舞台にもなった湾岸エリアをキャッチフレーズ通り「潮風にのって」走り抜けます。
コースには途中関門が設けられています。
それぞれ制限時間内に通過することが出来なければ
いやおうなしに失格となってしまいます。
[ハーフ]
5km地点 35分(9:50)
10km地点 70分(10:25)
15km地点 105分(11:00)
20km地点 140分(11:35)
[10km]
5km地点 40分(10:25)。
写真はハーフの15km関門。
腕に装着したスマホでランナー自らが撮影しております。
無事に関門を通過した模様です。
総括部長、工事部長とも、制限時間内の好タイムでゴールすることが出来ました。
電光掲示板に映る自分の姿は最高ですね!
お疲れ様でした!
パワーはこれからもスポーツを通した健康づくりに取り組んで行きたいと思います。
東京2020大会を機に人気の高まっているスケートボード競技を自由に楽しめる場所として、江東区は「夢の島スケートボードパーク」を新たにオープンしました。
11/13に執り行われたオープニングセレモニーには、パワーも協賛企業として出席してまいりました。
当日は、江東区出身の金メダリスト・堀米雄斗選手もお祝いに駆けつけました。
写真はテープカットの瞬間!
11/15から正式開業となります。
緊急事態宣言下での厳重警戒の元、引越しが無事完了しました。
写真は5/31に行われました宇賀八幡宮の宮司による
事務所開きの様子です。
終始厳かな雰囲気のなか神事が執り行われました。
儀式中にまかれた紙吹雪のようなものは「切麻・切幣(きりぬさ)」と言って穢れを祓い落してくれるお祓い具の一つだそうです。
祓いの力は最高レベル!と言っても過言ではないそうです。
オフィスにはコロナ対策として新たに空気清浄機、デスクパーテーションを設置しました。(写真上では透明パーテーションは見えにくくなっております。)
もちろん、アルコール消毒に換気対策も万全です。
写真は工事部の風景です。
気持ちも環境も整えて、新生パワー、いよいよ始動です。
新事務所への移転に向けて、第1回目の搬出入が行われました。
運搬業者様のチームプレーによって什器類、机等が手際よく運び出されます。段差注意の声掛け、トラックへの積荷方法等、なるほど!と感心する事がたくさんありました。例えば上下組の書庫ならば上に乗せる方を奥に、入口に近い場所に設置する什器は手前に積む等、とても参考になりました。
写真は搬出後のすっきりとした事務所内です。残り二週間は仮設机での作業となります。
新型コロナウイルスで明けた2020年でしたが、ようやく現場工事も通常運行となってまいりました。
もちろん現場内の感染対策は万全を期しております。
写真は、事務所内の拭き掃除風景。
パワーでは、コロナ対策が始まる以前から毎日のお掃除や整理整頓は欠かしません。
職場は自分を鍛えてくれる場所、そして生活を支えてくれる場所として、感謝をこめて磨いています。
職場の感染対策として、アルコール除菌剤での拭き掃除も加わりました。
床も机もピカピカになりました✨
蛍光灯の照り返しがおわかりになりますでしょうか?
新型コロナウイルスの対応に関わる医療従事者の皆様、物流・食料品店舗・ドラッグストア・公共交通機関ほか
毎日の生活を支える皆さま、感染防止ため休業・自粛を
されている皆さま、ありがとうございます。
当社においても「感染しない・させない」をモットーに手洗い消毒はもちろんのこと、入口にビニールのれんを
備え付ける、勤務体制の見直しを行う等、出来ることから取り組みを始めています。
作業現場における感染拡大を防ぐ対策として、ヘルメットに取付型のフェイスガードを装備しました。
モデルは今年度の新入社員です。
パワーは今春新しく二人の仲間を迎えました。
入社早々コロナ禍という逆境に遭遇してしまいましたが
新しい風を吹き込んで周囲を元気にしてくれています。
パワーの倉庫を一部ご紹介します。
1階事務所には総務部及び工事部が入り、2階は倉庫として活用しています。けして広くはない倉庫ですが、徹底的な在庫管理や各人の創意工夫を持って、使い勝手のよい空間となっております。
11月26日それぞれの工事現場の合間を縫い、ちゃんこ鍋でホッと一息。
年末年始、年度末へ向けて忙しくなる中、英気を養いました。
今年も残すところあと数日、2020年はいよいよオリンピック・イヤーです。
皆さま良いお年をお迎えください。
この秋20歳の誕生日を迎え、晴れて成人の仲間入りをした若手社員二名。
江東区森下にある「桜なべ・みの家」にて祝杯をあげました。
桜鍋を囲んで和気あいあいとした雰囲気の中
工事部長自らが手づくりした成人証書を授与。
ふたりとも近秋から現場代理人としてのデビューを果たしました。責任感とやる気を持って業務を遂行しています。
若さとパワーで、これからも株式会社パワーを盛り上げてくれることでしょう。
工事現場においてのクレーム・事故対策等について、
社内研修を行いました。
着装から現場でのマナー、工事写真の撮り方、ヒヤリハット事例等の再確認を行い、令和元年度の受注及び施工に向けて気持ちを新たに引き締めました。
川崎火力発電所は、現在、東京電力と中部電力の合弁会社となっています。
施設は少人数で管理されていることに、まず驚きました。
世界最大の発電システム「MACC&MACCⅡ」
一見無駄に見えるほど広い構内ですが、機器のメンテナンスに必要なスペースと説明を受け納得しました。
発電所の屋上から眺める、廃熱回収ボイラ
見学の後は、横浜中華街にて美味しいお食事とともに社員の親睦を深めました。
来るべき令和の時代も、社員一丸となって頑張る所存です。
新入社員の歓迎も兼ねて、社内はじめてのカラオケ大会を開催。
初代優勝者の名誉をかけて、老いも若きも大いに盛り上がりました。
桜満開の木場公園にて恒例のバーベキュー。
若手が料理の腕を振るい、皆で舌鼓を打ちました。
鍋の中身は特製豚汁。
未来工業の茨城工場を見学しました。
未来工業は電気設備、給排水・ガス設備等の資材メーカーであり、日本一のホワイト企業と噂されています。
未来工業のスローガン「常に考える」
至る所に掲げられ、社員のやる気を引き出します。
社風や仕事に対する姿勢などに大変刺激を受けました。
2018年10月会場に先駆け、地元企業としてオープン前の
豊洲市場視察会に参加しました。
豊洲市場は、衛生・温度管理が徹底可能な閉鎖型の施設であり、広い構内はターレ(ターレットトラック)という乗り物で移動することになるそうです。
〒135-0013
東京都江東区千田22番1号
TEL 03-3699-8406
FAX 03-3699-8431